| ■来院時の状態 |
80 歳を過ぎたあたりから手足に軽いしびれを感じるようになった。最初は歳のせいだと思い、あきらめてほっておいたが、だんだん歩きずらくなっていた。そして 2 年前に自宅で転倒してしまい右足首を骨折。ギブスをして入院している間にしびれの感じ強くなってしまう。
今まで基本的に人に身体を触られるのが嫌なのでカイロや整体のたぐいは一度も行ったことがなかったが、しびれて歩けなくなるのが怖いので来院した。 |
| ■問診・検査状況 |
年齢も 84 歳ということで、ある程度身体全体は固くなってしまっていた。実際に手先足先を触診してみてもはっきりとつめたさを感じる。
ただ、骨折の治りも順調にいっており歩行障害などはない状態。今までに大きな病気もなく現在に至る。 |
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カルテより |
初回 |
高齢ということも考え、ゆっくりと施術をしていく。太股の筋肉の固さがはっきりとしている。身体を触られるのが嫌と聞いていたが受けてみるとそうでもないらしい。 |
| 2 回目 |
2 日後に来院。前回施術後、自宅に帰ってすぐは頭がぼーっとしてしまったが、昼寝をしたらスッキリした。
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| 3 回目 |
足先のしびれ感が少し薄らいできた。毎朝、起きて布団からでるまでに 20 分ぐらいかかっていたのだが最近はすんなり起きあがれる。筋肉の柔軟性もすこしずつでてきた。
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| 4 回目 |
ちょうど気候も暖かくなってきたせいもあるのか調子良い。手先のしびれ感はまだあるが足の方はほとんど気にならない。自宅でできる体操としてテレビでやっているラジオ体操を勧めてみる。
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| ■施術担当者からひとこと |
今でも S ・ S さんは元気に1週間に一度来院中です。もうひとつ驚きなのが、それいらい毎朝のラジオ体操は正月以外欠かしたことがないそうです。“人間の身体は年々衰えてしまう”というのは常識でなないことを身をもって証明してくださった方です。
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