小学生に整体を。

最終更新: 2019年2月5日



とある1月の最終日のこと、


元々、ご予約頂いていた男性の方が来院。


そして開口1番、


「今日、息子もお願いします!」


とのこと。


「え? ムスコ?」


と、思い 入口に向かうと、


そこには大きい男性と小さな男性の姿が。



聞くと、明日 中学受験を控えている息子さん。


だが、今朝から首を寝違えたようになってしまったとのこと。



さてさて、


ちなみにこの五反田整体院で、施術を受ける場合、


その施術料は6,000円プラス消費税となります。

(※初回のみ、別途初回料がかかります)



基本、料金は一律なのですが唯一料金が違うのが


小学生の場合は、3,900円(税込料金)で対応しています。

(※施術時間は30分となります)


もちろんホームページや、受付にもそれは明記しているのですが、

それを目にした方からよく聞かれるのは、


「小学生も整体受けにくるんですか?」


ってやつ。


ちなみに、そもそも五反田整体院として


どういう経緯でこの小学生料金設定をしたのかと言いますと、


メインの目的は、


【元々来院し通って頂いている大人の方のお子さんが来ていただいた時に対応するべく設定したもの】


なのです。



まさに最初に記したようなパターンがそれ。



あと別のパターンだと、



「普段 家でうちの子に、しょっちゅうマッサージしてって言われてマッサージするんですけど、今度ここ(五反田整体院ね)連れて来てもいいですか?」



というユーザーの方のオファーが多くあったからのこと。



とは言え、



じゃあすぐにこの『小学生向けコース』を設定したのかと言うと、実はそうではなく



むしろ、私の中ではこの



[子供が整体を受ける]



ということに対して、なんだか長年 漠然とした抵抗感みたいなものがあった。



その漠然とした部分を、今回いい機会なので掘り下げてみることにした。


すると、出てきた感情的にはこんな感じ



①子供の場合、カラダを動かしてくれれば解決するのだから、整体という選択肢でなく本人が動いて解決して欲しいというこちらの勝手な想い

 

もう少し可愛い子ぶらずに言うとすると、


最初っから自分で自分のカラダをどうにかする作業をしないで、甘いこと言ってんじゃねーよ!


みたいな想いですかね。



もうひとつ



②子供が親にマッサージをお願いすることへの欲求の中には、単にカラダの不快感の解消だけでなく、


シンプルに言ったら、親からのスキンシップを欲しているのでは?という問題。



そう感じる分、それを他人の我々が介入してしまうことで、本来の子供側の目的達成の解決にならないのでは?



以上のような悶々とした想いもあったので、



あまり積極的に


『小学生向けコースやってます!』



的な謳い文句をアピールはしてこなかった。



でも最近、つうか今、


その考え方はまったく真逆になった。



むしろ、


“子供のうちから、整体を受けるべきだ” と。


その一番の理由としては、



“子供のうちに、いいものを知っておく”


ということ。


ここでもまた、同じようなことを言ってしまいますが


子供のうちから治すとか矯正するとかいう話ではないんです。



いいカラダへの刺激を、子供のうちから体感して知っておくということ。



【痛感する】


とは、本当によく言ったもので、



ニンゲンというものは、すべてとは言わないまでも


かなりの部分、カラダ感覚に関しては


痛みをもって感じるものです。



もっと言えば、痛覚感覚を通じてでしか、自分のカラダを感じることができないのです。


で、そもそも今の親世代の方々も、


残念ながら、知らないんですよね それ。


いいカラダへの刺激ってやつ。


だって習ってないし、体感してないですからね。


だからこそ、未来に希望を託しましょう。


子供のうちに、いいカラダ感覚を知っておく。


痛感しておく。



そのために、整体にいく。整体院に行く。



と、いう新しいルールと価値観の提案です。



なので、


この五反田整体院では、


小学生への施術を積極的にオススメします。


子供のカラダ感覚を養うために。


そして、


【痛み】というものの本質を、その価値を、



おもいっきり誤解しまくっている今の大人みたいにならないようにです。



人生は、上々だ。

五反田整体院 成木海次郎

https://www.gotanda-seitai.com/



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