腰痛が無くならない理由


最近のお気に入りは、


キングコングの西野亮廣さんの書籍ももちろんですが、

オンラインサロンも読ませていただき、刺激を受けています。


なにせ、この聖地 五反田に西野さんもいると思うと

勝手ながらワクワクしてしまう。


最近では、ご本人の新しい書籍をwebにて全文公開している。


これには本当に驚いたし、こういう攻め方を魅せつけていただけることが本当にありがたいです。



西野亮廣氏『新世界』全文が読めるのはコチラ


そんな西野さんの書籍のことを思いついたら、以前出ていた『魔法のコンパス』という作品を思い出しパラパラとめくってみる。(ダイリキ図書館にもありますよ!)


その中に、タモリさんが語る


『戦争が無くならない理由』


というのがある。


もちろん、実際に読んでいただきたいのですが、ちょいと引用させていただきますと、




戦争が無くならない理由はなんだと思う?


それはな、人間の中に『好き』と言う感情があるからだ。そんなものがあるから、好きな物を他人から奪ってしまう。


また、好きな物を奪った奴を憎んでしまう。


ホラ、自分の恋人をレイプした奴を『殺したい』と思うだろ?


でも、恋人のことを好きじゃなかったら、攻撃に転じることはない。


残念だけど、人間の中に『好き』と言う感情がある以上、この連鎖は止められないんだよ。


『LOVE&PEACE』という言葉があるけど、LOVEさえなければ、PEACEなんだよ。


その生き方は、かぎりなく動物や植物の世界に近いな。


ただ、『好き』がない世界というのも、ツマラナイだろう? 


難しい問題だよ、これは。どうしたもんかね?





久しぶりにこの文章を読んで、



あぁ、腰痛が無くならない理由もまったく同じだ



そう、感じた。



カラダさまは、やっぱりご主人さま(カラダの本人)が好きだ。

愛してるんだ。


だからこそ、いつも支えてくれて


護ってくれて、


昼夜問わず、ご主人さまのために尽くしてくれている。


カラダさまも、ご主人さまに動いて使ってもらわないと何も始まらないし


もちろんご主人様側も、カラダが動かなければハナシにならない。


生きていくには、動かなければならない。


カラダさまなくしては生きていけない。


そして変化、成長していくという一番の楽しみを味わうことができない。


それはまさに相思相愛。


無くてはならない関係、そんなはずだった。



でも、悲しいかな感覚には慣れがあり


いろんなことは当たり前になり、感じなくなる。


カラダさまのことなんて、すっかり忘れてしまう。


そして、ここに来てのネット社会。


本当に、動かなくても生きていける時代が来てしまった。


そして、ほっておくと洪水のように脳に情報がなだれ込む時代。


どんどん、カラダさまのことを忘れてしまう。 カラダさまの『好き』という気持ちが届かなくなる。


感じなくなってしまう。


だからこそ、カラダさまは “痛み”という手段に出る。


振り向いてくれなければ、それこそ歩くことさえ止めるほど、


痛みという表現を用いて、『好き』を伝えてくる。



【戦争反対】と言っても、戦争がなくならないように、


【腰痛を撲滅】としてみても、やっぱりなくならない。


大切なのは、


“どう、腰痛を通じて自分のカラダさまの『好き』を感じにいくか?”


ということだ。


そこで最大限、邪魔をし拒んでしまうのは痛みそのものではない、


それは “怖さ” だ。


だからこそ、その “怖さ”を軽減してくれる知識というものを発信してくださっている


素晴らしい方々が、世の中にはたくさんいる。



例えば、


私の腰痛への固定概念をぶち壊してくださった 大佐こと長谷川淳史大先生。


そして大佐の書籍『腰痛ガイドブック 根拠に基づく治療戦略』


また、また、小説というスタイルでわかりやすく表現してくださっている

伊藤かよこ先生の


『人生を変える幸せの腰痛学校 ―心をワクワクさせるとカラダの痛みは消える』


などもある。


でもそれはすべて、怖さを軽減するためのもの。


大切な着地点は、あくまで



“自分のカラダさまの『好き』を、どう思い切って感じにいくか?”


ということ。


愛されてんだから、カラダさまに。


だからこそ、なくならないわけなのです、腰痛は。


人生は、上々だ。

五反田整体院

院長 成木海次郎

https://www.gotanda-seitai.com/



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