舞台を創る


朝、9時過ぎ。


五反田整体院の天才たちが楽屋入り(出勤)してくる。


まずは藤沢から通う永田が、私の見慣れぬカバンを見るなり


『あれ、院長 今日どこか行くんですか?』

と聞かれる。


そしてキタミが登場。


来てすぐ、私の見慣れぬジーンズ姿に


『あれ、院長 今日どこか行くんですか?』


オオトリで、ヨネヤマナナが登場。


『あれ~院長 今日どこか行くの?』



バレエ観に行くんだよ!!



さて、


今日は、仕事を終えてから


このこの五反田整体院に通っていただいてるバレリーナのクライアントさんの舞台を観にいくべく上野の東京文化会館大ホールへ。


谷桃子バレエ団さんの新春公演『ラ・バヤデール』を観てきた。



私自身、残念ながら


クラシック・バレエに対して、ものすごく造詣が深いわけではない。


勝手なことを言わせていただくと、


自分の仕上げた作品が(クライアントさんのカラダさまということね)、どう仕上がっているのかを観に行く気分なのだ。



そして、


月並みな表現ですが、すごくよかった。


【白鳥の湖】や【くるみ割り人形】は、そこそこ観た経験があるのですが、


今回の作品は、演技 と言いますか、感情表現の多いバレエだったように感じました。


舞台の上で、いろんな人間の感情が、


カラダさまの動きで表現されているのが、なんだかとてもよかった。


もちろん、私のクライアントさんの踊りには特にイシキがいってしまう。


ずっと大変なプロセスを経てきているのを知っている分、


思いっきり感情移入してしまうものだ。


そして舞台も大団円となり、ラストのカーテンコール。


すべての演者さんや、オーケストラの指揮者の方や演奏家の方々含めたみんなが、


本当にひとつになり、ラスト 舞台の上で客席に向かいお辞儀をする。


そのシーンに、思いっきりハートをぶち抜かれました。


イイ! こんな感じを五反田整体院で味わいたい!!


ひとつの舞台を創りあげるために、本当に多くの人たちが関わり


自分の能力を活かして創りあげる舞台。


最高だ!


こういうのなんだ、やりたいのは!!


それがバレエなのか、ヒトのカラダに触れるのか、


表現方法が違うだけ。


とにかく、舞台を創りたい!


そう、思わせてくれたひと時でした。


人生は、上々だ。

五反田整体院

院長 成木海次郎

https://www.gotanda-seitai.com/





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