#15 弱さを認めるまでの567日

『そういえば、移転のハナシはどうなったんですか?』


今でも、時々クライアントさんに尋ねられる。 今を去ること1年以上前、私は今 仕事をしている場所から

新しい場所への移転を考えていた。


そして、それを実現するために


スタッフと共に、新たな世界に飛び出すという意味も込めて


みんなでスカイダイビングに挑戦するという企画をたてて、実行を試みた。


が、結果は天候不良により中止。 その様子はコチラからどうぞ。 それ以降、移転先を探すも一向に気に入った店舗は現れず、


そしていろいろなことが、驚くほどうまくいかない日々が続いていた。


でも、


その理由は、日を追うごとにわかってきた。


いや、むしろ


最初からわかっていたのだが、いいかげん その理由に目を向けねばと、


ただ、それを恐れて目を背けていただけ。


そうなのだ。


新たな世界に挑戦するということをするにあたり、


わたしは、自分のその時の怖さを認めず


スタッフと共にやるからなんとかなると、


自分の感情を無視して進んだからなのだ。


だからこそ、先には進めない。


進むためには、またそこから始めるしかない。


そこ、とは?


そう、怖いと感じている自分を認めるところから。


だからこそ、改めて申込みをしました。


スカイダイビング。


今度はもう、スタッフと共にではなく


ひとりです。


自分自身と向き合うために。 怖いと感じている自分を素直に認めて、


そして、そこから一歩踏み出すために。


40歳。


もう恥もダサさも、全部ひっくるめてこれが自分です。


なので、せっかく追加料金を払って撮影していただいた動画です。


笑ってやってください。 自分の弱さを認めるのに、567日もかかった40歳直前男の落ちる様を。







0回の閲覧